脚やせは難しい?

最近のモデルブームで、広告やテレビCMなどでスタイルのいい女性を目にする機会が増えました。このモデルブームは、“日本が欧米化していること”が原因で起きていることともいえるでしょう。従来当たり前だった正座は“脚を短くするもの”という位置づけになり、イスに座ることが“日本人の自然な姿である”との認識に変化してきました。

 

そして、その脚をつつむファッションにも変化が訪れます。いわゆる“つるし”と言われる大量生産の既製服は、平均値の前後で造られています。日本の欧米化によって、既製服の脚の平均値が大きく変化しています。正座ではなく、イスに座り続けることによって、日本人の脚が長くなってきたのです。

 

洋服をきれいに着こなすには、洋服に合う身体を手に入れるしかありません。洋服の選び方や着こなし方は、ファッション誌を参考に勉強しましょう。そして、ベースである骨格や脂肪の付き方をコントロールしていきましょう。部分痩せは、可能です。このコンテンツがそのお手伝いをできれば幸いです。

 

脚が太く見える3タイプ

脚やせをするには、自分のタイプを知ることです。原因がわからなくては、対処のしようがありません。逆にいえば、原因が何か分かれば、脚が太く見えるという悩みを90%解決したも同然なのです。

 

脚が太く見えてしまう原因には、3つのタイプがあります。自分の持っている元の骨格がしっかりしている“骨格”タイプ、脂肪がついているタイプ、むくみがあるタイプです。脂肪がついているタイプとむくみがあるタイプは、自己流でもケアできます。しかし、もともと骨格がしっかりしているタイプの方もあきらめることはありません。骨盤矯正などのメニューで、ケアができます。

 

この3タイプは、それぞれにケアの方法があります。脂肪がついているタイプなのに、一生懸命むくみのケアばかりしていては、脚やせの道は険しいでしょう。とても遠まわりになってしまいます。それを避けるためには、しっかり自分の脚のタイプを知ることが大切です。タイプ別のケアをし、一番近道でキレイな脚を目指しましょう。

 

男性に“脚が細いね”と言われるために

脚やせをしたいと思うひとつの理由に、“男性からスタイルがいいと思われたい”というのがあるのではないでしょうか。それは当然のことで、異性を意識しているからこそ脚やせが成功します。

 

男性は視覚を大切にする生き物。その力は、内面を見るのに力を発揮する女性より数段上です。男性に“脚が細い”と思われるには、ただモデルのように細ければいい、ということではないのです。しかし、“自称ぽっちゃり”でケアを全くしないのは大問題です。男性は、それを見抜く力が備わっているからです。

 

ではどうしたらいいのかというと、ポイントは3つ。“やわらかそう”であること、“すべすべしていること”、そして何より大切なのが“くびれがある”こと。脚で言えば足首、ひざ。この2点を細く絞ると全体的にしまり、バランスが非常によくなります。この2点を出すことで、ずっとキレイに、ずっと若々しく見えるのです。

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